グラビアアイドル無料過激画像

秦瑞穂　グラビア活動再開で大人のエロチシズム

　グラビアアイドル・秦瑞穂（２４＝Ｔ１６０・Ｂ８４・Ｗ５８・Ｈ８６）が１５日、都内で約２年ぶりとなるＤＶＤ「美醜」（イーネットフロンティア）の発売記念イベントを行った。

　秦は「秦みずほ」の芸名でグラドルとして活躍したが、昨年１月末に所属事務所を離れ、本名の「秦瑞穂」に。フリーで活動後、今年春に新たな事務所に所属したことをきっかけにグラビア活動を再開することになった。

　この日はイベントでは初となるビキニ姿を披露。緊張の表情を浮かべながらも抜群のスタイルでファンの目を楽しませた。

　ＤＶＤの撮影では年齢が加わったことで体重も落ちにくくなり、以前よりも少しふっくらした体形で臨んだが「女性らしくなりました」と前向きだ。ガーターベルトや体に氷をはわせるなど大人のエロチシズムで見せた。

　一方、プライベートでの色気は皆無だとか。休日はカーテンを閉め切り、家にこもって漫画やゲームざんまいというオタク女子だ。そんな自分に危機感を感じてもおり、２０１４年の目標には「女子力アップ」を掲げた。

“からあげ娘”人気グラドルのイリィが映画デビュー、「美男美女は性格悪い」―台湾

2013年12月13日、日本でも人気のグラビアアイドルのイリィ（iLi/鄭佳甄）が、映画デビュー作「愛情無全順」をチアガール姿でPRした。NOWnewsが伝えた。

台湾では「鶏排妹（からあげ娘）」の愛称でよく知られるグラビアアイドル。11年に日本進出し、今年は写真集「いとしのイリィ」やDVD作品も発表して人気を獲得した。そんなイリィの映画デビュー作となったのが、台湾の人気俳優チェン・ボーリン（陳柏霖）主演のラブコメディ「愛情無全順」だ。13日、台北市内の繁華街にキュートなチアガール姿で登場し、映画をPRした。

秀才ながらも冴えないオタク男をボーリンが演じる「愛情無全順」。イリィが演じるのは、彼にダブルデートを迫る女の子という役どころ。Eカップのバストをボーリンの腕にギュッと押しつけるシーンもあり、ファンにとってはうらやまし過ぎる演出だ。

映画にちなんで、「オタク男性との交際はOK？」と聞かれたイリィ。「いつも友達に言ってるんだけど、イケメンや美女とだけは付き合っちゃダメ。絶対に性格が悪いから！」とコメントし、爆笑を浴びていた。映画への初チャレンジについては、「とても新鮮で楽しかった。チャンスを与えてくれた監督に感謝したい」と語っている。

紗綾、セミヌード初挑戦！「ブラ外したときはドキドキ」

　グラビアアイドル、紗綾（２０）が１５日、東京・福家書店新宿サブナード店で写真集「ＩＳ」（ワニブックス、３１５０円）の発売イベントを行った。

　先月２０歳の誕生日を迎えたばかりで、撮影は１０月に「１０代との決別」をテーマに沖縄で。Ｆカップ巨乳がまぶしいグラマラスボディのビキニ姿に加え、セミヌードにも初挑戦した。

　「今まで水着を着ているのが当たり前だったから（撮影で）ブラを外したときはドキドキしました」と顔を赤らめるも、でき上がりには「セクシーで、自分でもドキッとするぐらい。女性が見てもカッコいい表情になりました」と胸を張った。

２０歳の紗綾　初のセミヌード写真集に本人も「ドキドキ」

　タレントの紗綾（２０）が１５日、都内で初のセミヌード写真集「ＩＳ」の発売を記念して握手会を行った。

　撮影を振り返って「今まで“水着が制服”でビキニが当たり前だったので、それをはずしたときの何とも言えない感覚が今でも忘れられない。ドキドキしながら撮影しました」とはにかむ紗綾。「セクシーで自分でもドキッとする」仕上がりだという。

　１１歳でグラビアデビューし「Ｆカップ小学生」のキャッチフレーズで話題をさらった紗綾も、先月１５日に２０歳の誕生日を迎えた。「何も分からない小学生のガキンチョだった私がもう９年目。赤いドレスが似合う女性になりました」と笑う。

「誕生日になった瞬間は就寝中でした」というが、さっそく「コンビニでお酒を買ってみました。レジで年齢確認のボタンをポチッと押して」と“オトナ”を楽しんでいるようだ。

「今後、これ（セミヌード）以上もある？」と期待する報道陣に「今後の私に期待してください！」。グラビアファンの期待に応えてくれるか！？

森下悠里、バカラの腕前は韓国２位？ノブコブ吉村からは「ネタ切れ」

　グラビアアイドル・森下悠里が１５日に放送されたＴＢＳ系「サンデー・ジャポン」に出演し、カジノのバカラで稼いでいることを明かした。

　グラビアの給料でなぜブランド品が買えるのか、とよく問われるろいう森下。「実は韓国とかラスベガスとか韓国のカジノのバカラが大好きで」とニヤリ。「韓国のトーナメントで２位になったこともあるんです」と豪語した。

　そんな発言に、共演した平成ノブシコブシの吉村が「セレブやプチ整形を告白したり、もうネタ切れでしょ」とピシャリ。徳井からも「全部ウソでしょ」と突っ込みを入れられた。

　それでも実際に森下の１５日のブログでは、「韓国来るといつもセブンラックカジノから殆ど出ないんです」と腕前はともかく、カジノ三昧の様子を明かしていた。