ぱるるより生活苦しい Hカップグラドル水月桃子がリアル“困り顔アイドル”主張
H乳グラビアアイドル水月桃子(22=T155、B93・W57・H83)が“困り顔”で困っている。
水月は29日に最新DVD「制服を脱いだら…」(シャイニングスター)をリリース。台湾で撮られた作品はその大半のシーンでノーブラ。タンクトップでのダッシュシーンなど、自慢の圧巻Hカップを寄せて、揺らして、潰している。
そんな水月のもう一つの魅力は困り顔。自身のツイッター( @Miduki_Momoko )のプロフィールにも“最強困り顔アイドル”とうたっている。今年の流行語大賞候補に「困り顔メイク」が入るなど今後成長の期待できるカテゴリーではあるのだが、今年に入り強力なライバルが出現。AKB48の“ぱるる”こと島崎遥香(19)だ。
とはいえ相手は国民的アイドルグループのメンバーでもあり、女性誌に「ぱるるの困り顔メイク」と特集が組まれるほどの有名人。知名度ではとても勝てない。悩みが深まるにつれ、たれた眉毛がさらにたれてくる。
それでも島崎にはけっして負けていない部分があると主張する。リアルな困り具合だ。「給料が少なく苦しくって、ファイヤーエンブレムのアンソロジーとか大好きな漫画を泣く泣く売って生活の足しにしました」と華やかなアイドル業の裏とオタクぶりを告白。「ぱるるはこんな目には遭ってないはず。本当に芸能活動や生活に困っているのは私です」と巨大な胸を張ってみるも、どこか悲しい…。
8日には東京・秋葉原のソフマップ・アミューズメント館でDVD発売記念イベントを開催するが、ここでの集客は次のDVD発売に繋がる。「来年もまたDVDが出したいんです…」。アイドルとしても、生活のためにも少しでも多くの来場を望んでいた。
[ 2013/12/02 17:13 ]
水月桃子 |
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